iGCSEとO-Levelって、どう違うの?

中高生(Secondary)

GCSEとiGCSEとO-Levelは、同等な資格です

UK国内のGCSEよりむしろ、O-LevelのほうがiGCSEに近しい、
などと言われていることもありますが、
基本的にGCSEとiGCSEとO-Levelは、同等な資格なんですって。
どれを取得しても、次のAS&Aレベルに進むことができます。
でも、それぞれの試験内容は違うし、受験時期や結果スコアなどもちょっと違うんですよ。
そして今ではiGCSEが主流になっていて、O-Levelの取り扱いは縮小しているようです。
iGCSEとO-Levelの違いや特徴を比べてみました。

iGCSEの特徴

iGCSEは、世界で最も人気のある国際資格となっています。
多くの学校がO-LevelからiGCSEに移りつつあります。
すでにiGCSEの6つの管理ゾーンのうち、No1,2,6の地域ではO-Levelを取り扱っていません。
iGCSEに移行が完了しているんですね。

  • 選択科目は70科目以上ある。
  • 通常7-8科目受験する。最大14科目まで受験可能。
  • 獲得するグレードはA*(エースター)からGまで。
  • コースワークは、O-Levelより多い。
  • 言語の試験内容は読み/書き/聞き/会話。
  • インターナショナルAS&Aレベルに続くために適している
     

O-Levelの特徴

O-Levelとは、オーディナリーレベル(Ordinary Level)の略語です。
1988年に、英国本土の試験はO-LevelからGCSEに変わりました。
しかしいまでもバングラディシュ、ブルネイ、マレーシア、マルタ、モーリシャス、
パキスタン、シンガポール、スリランカ、タイ、トバゴなどの連邦国ではO-Levelが実施されています。
※マレーシアで検索したのですが、2019年現在ではブリティッシュカウンシルでさえ取り扱っていないみたい。

  • 選択科目は40科目以上ある。
  • 通常7-9科目受験する。最大14科目まで受験可能。
  • 獲得するグレードはA*(エースター)からEまで。
  • コースワークは、iGCSEより少ない。
  • 言語の試験内容は読み/書き のみ。
  • 選択できる言語は、マイナー言語にも及んでいる